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いつものスーパーで、小ぶりな毛蟹を2匹購入しました。
大きい方でも甲羅の幅は10cmほど。値段は記憶では小さい方が税抜700円、大きい方が税抜900円でした。
大きい方は甲羅に傷があったこともあり、2匹まとめて買うならと相談したところ、合わせて税抜1,200円にしてもらえました。
今回は自宅にあったせいろで2匹を蒸し、脚肉と胴体の身を取り出して甲羅盛りにしてみました。
実際に食べて感じた甘みやカニ味噌の濃厚さ、身を取り出すときに苦労したことなどを紹介します。
スーパーで小ぶりな毛蟹を2匹購入|甲羅に傷があってもお買い得だった
いつものスーパーで、少し小ぶりな毛蟹が2匹売られていました。
大きい方でも甲羅の幅は10cmほど。値段は記憶では、小さい方が税抜700円、大きい方が税抜900円だったと思います。
大きい方は甲羅に傷があったので、2匹まとめて買うならと値段を相談したところ、合わせて税抜1,200円にしてもらえました。
甲羅の傷が身入りや味に影響していないか少し気になりましたが、実際に食べてみると身もカニ味噌もぎっしり。今回の個体では、傷は特に問題ありませんでした。
※甲羅の傷がある毛蟹でも、必ず身入りがよいというわけではありません。今回は購入した2匹についての感想です。
毛蟹をせいろで蒸してみた|ふんどしに塩をすり込んで調理
購入した毛蟹は、自宅にあったせいろで蒸すことにしました。
試しに入れてみると、小ぶりな2匹がちょうど収まる大きさでした。
蒸す前に、毛蟹のふんどし(腹側にある三角形の部分)に塩をすり込みました。その後、せいろに並べて蒸しました。
蒸し時間は少し前のことなので正確には覚えていませんが、10〜20分ほどだったと思います。
茹でるのではなく蒸す方法にしたことで、身の旨味が逃げにくかったのか、食べたときには甘みと旨味がしっかり感じられました。
※蒸し時間は当時の記憶によるもので、調理時間の目安として紹介しているものではありません。カニの大きさや状態に応じて、中心まで十分に加熱してください。

毛蟹の身を取り出して甲羅盛りに|脚肉をきれいに抜くのは意外と大変
蒸し上がった毛蟹は、脚肉と胴体の身を取り出して甲羅盛りにしました。
脚は包丁で殻を割り、できるだけ身を崩さないように取り出しました。きれいな形のまま抜こうとすると、これがなかなか手間のかかる作業でした。
一方、胴体の身はズワイガニと比べると取り出しやすく感じました。
胴体を横に半分に割り、小さめのフォークで身をほぐしながら取り出していきます。
取り出した脚肉とほぐし身は甲羅に盛り付け、カニ味噌も一緒に楽しめるようにしました。
手間はかかりましたが、脚肉を並べて甲羅盛りにすると、見た目も豪華になりました。

脚肉と胴体のほぐし身を盛り付けた毛蟹の甲羅盛り
毛蟹を食べた感想|甘みの強い身と濃厚なカニ味噌が美味しかった
甲羅盛りにした毛蟹を食べてみると、まず印象に残ったのは身の甘さでした。
せいろで蒸したからなのか、旨味がぎゅっと詰まっているように感じられ、とても美味しかったです。
ズワイガニと比べると、毛蟹の方が身がしっかりしている印象でした。ほぐした胴体の身も甘みが強く、脚肉とはまた違った食べ応えがあります。
そして、毛蟹といえばカニ味噌。今回の個体も濃厚で、身と一緒に食べるとさらに美味しく感じました。
購入時に気になっていた大きい方の甲羅の傷も、食べてみると全く問題ありませんでした。身もカニ味噌もぎっしり詰まっていて、2匹で税抜1,200円だったことを考えると、満足感のある買い物でした。
もちろん、甲羅に傷がある毛蟹の身入りが必ずよいとは限りませんが、今回の2匹は当たりだったと思います。
まとめ|小ぶりな毛蟹でも甘みとカニ味噌を十分楽しめた
今回は、スーパーで購入した小ぶりな毛蟹2匹を、自宅のせいろで蒸して甲羅盛りにしました。
脚肉をきれいに取り出すのには手間がかかりましたが、胴体の身は思っていたよりもほぐしやすく、甲羅いっぱいに盛り付けることができました。
食べてみると身の甘みが強く、カニ味噌も濃厚。ズワイガニと比べても身がしっかりしている印象で、とても美味しかったです。
大きい方は甲羅に傷がありましたが、今回の個体は身もカニ味噌もぎっしり。2匹合わせて税抜1,200円で購入できたこともあり、満足感のある買い物になりました。
また手頃な毛蟹を見つけたら、せいろ蒸しで食べてみたいと思います。
スーパーで見つけた魚を自宅で捌いて食べる記録も書いています。メジナをピチットシートで脱水し、刺身で食べたときの感想はこちらです。


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