ヒラメを丸ごと買って捌いてみた|五枚おろしで薄造りとエンガワを実食

魚を食べる

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スーパーの鮮魚コーナーを物色していると、顔馴染みの大将が小さめのヒラメを出してきてくれました。値段が税込627円、小さいとは言えお手頃だと感じたので、思わず飛びつきました。

大きさは35cmほどとヒラメとしては小さめの個体でしたが、せっかく丸ごと買ったので自分で五枚おろしにして刺身で食べてみることに。

捌いている途中から身がかなり引き締まっているように感じたため、今回は厚めの刺身ではなく薄造りにしてみました。

もちろんヒラメといえばエンガワも楽しみのひとつ。

この記事では、約35cmのヒラメを実際に五枚おろしにした様子と、薄造りやエンガワを食べて感じた食感・旨味・脂の乗りについて紹介します。

35cmほどのヒラメを五枚おろしにしてみた

今回購入したヒラメは35cmほどの小さめの個体です。

ヒラメは一般的な魚のような三枚おろしではなく、背骨を中心にして上下左右の身を切り分ける五枚おろしにしました。

実際におろしてみると、捌いている途中から身がしっかり引き締まっているのが分かります。

今回は刺身で食べる予定だったので、身をおろしたあとは皮を引き、エンガワも分けておきました。

小さめのヒラメなので取れる身の量はそれほど多くありませんでしたが、4枚の身とエンガワまで自分で取れるのは、丸魚を捌く楽しさのひとつだと思います。

この時点で身の締まりが強そうだったので、今回は普通の刺身ではなく薄造りにして食べてみることにしました。

今回も普段から魚を捌くときに使っている出刃包丁を使いました。

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ヒラメを薄造りで食べてみた

捌いているときから身がしっかり引き締まっていると感じたので、今回は薄造りにして食べてみました。

薄く切っても食感はしっかり残っていて、噛むとヒラメらしい強い歯応えを感じます。

今回のヒラメは35cmほどと小さめだったこともあり、脂の乗りはそれほど強くありませんでした。

その分、味わいはさっぱり。

脂の濃厚さを楽しむタイプではありませんでしたが、噛んでいると旨味もしっかり感じられ、これはこれで美味しいヒラメでした。

身が締まっていたので、今回のように薄造りにしたのも正解だったと思います。

ヒラメのエンガワはコリコリで旨味もしっかり

ヒラメといえば、やっぱりエンガワも外せません。

今回のヒラメは35cmほどと小さめだったので、取れたエンガワもそれほど大きくありませんでしたが、食べてみると身とはまた違った美味しさがありました。

特に印象的だったのがコリコリとした強い食感。

薄造りにした身もしっかりした歯応えがありましたが、エンガワはそれ以上に食感が強く、噛むほど楽しめます。

そして食感だけではなく、旨味も身に負けないくらいしっかり感じられました。

脂がたっぷり乗った濃厚なエンガワというより、今回はコリコリした食感と旨味を楽しむエンガワという印象でした。

税込627円のヒラメを丸ごと買ってみて

今回のヒラメは、丸魚の状態で本体価格580円、税込627円でした。

35cmほどと小さめではありましたが、自分で五枚おろしにすることで、身だけでなくエンガワまで刺身で楽しむことができました。

脂の乗りは控えめだったものの、身にはしっかりとした歯応えと旨味があり、エンガワもコリコリとした食感で美味しかったです。

税込627円でこれだけ楽しめたことを考えると、個人的にはかなり満足できる一匹でした。

また、普段よく捌いている魚とは違う「五枚おろし」を経験できたのも、丸ごとのヒラメを買った面白さのひとつでした。

※値段は今回購入した個体のものです。魚の価格は大きさや時期、販売店などによって異なります。

※魚を生で食べる場合は、寄生虫や食中毒のリスクがあります。魚の鮮度や見た目だけで安全性を判断することはできません。刺身にする場合は生食に適した魚を選び、適切な温度・衛生管理を行ってください。なお、冷蔵や目視確認だけではアニサキスなどのリスクを完全に防ぐことはできません。

まとめ|小さめのヒラメでも十分楽しめた

今回は、スーパーで税込627円で購入した35cmほどのヒラメを、自分で五枚おろしにして薄造りで食べてみました。

捌いているときから身がしっかり引き締まっていると感じましたが、実際に食べてみても歯応えは十分。

小さめの個体だったためか脂の乗りは控えめでしたが、その分さっぱりとしていて、噛むほどにしっかりと旨味を感じられる美味しいヒラメでした。

エンガワは身以上にコリコリとした食感が強く、旨味もしっかり。小さな個体でも、ヒラメならではの部分まで楽しめました。

また、普段の三枚おろしとは違う五枚おろしを自分でやってみるのも面白かったです。

丸魚は自分で捌く手間こそありますが、税込627円で薄造りとエンガワまで楽しめたことを考えると、今回はかなり満足できる一匹でした。

今回は小さめのヒラメを薄造りにしましたが、これまでにもいろいろな丸魚を自分で捌いて食べています。以前捌いたメダイは、ヒラメとはまた違った身質や味わいだったので、こちらも紹介しています。

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