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いつものスーパーで、35cmほどのメジナを購入しました。地元では「つかい鯛」とも呼ばれている魚です。
メジナは臭みがある魚として話題になることもありますが、これまで沖で獲れた個体を食べて、嫌な臭いを感じたことはありません。
今回は三枚におろした身をピチットシートで約2時間脱水し、熟成はせずに刺身で食べてみました。実際に食べたときの脂のりや臭み、脱水後の感想を紹介します。
スーパーで購入したメジナ|地元では「つかい鯛」と呼ばれる魚
いつものスーパーで、メジナを購入しました。
大きさは記憶では35cmほどで、値段は1,000円前後だったと思います。地元では「つかい鯛」と呼ばれている魚です。
メジナは臭みがあると言われることもありますが、これまで自分が食べた沖で獲れた個体では、嫌な臭いを感じたことがありません。今回のメジナはどうなのか、刺身にして食べてみることにしました。

ピチットシートで約2時間脱水してから刺身に
メジナを三枚におろした後、柵にした身をピチットシートで包んで脱水しました。
シートに包んでいた時間は、記憶では約2時間です。今回は何日も寝かせるような熟成はせず、短時間の脱水だけで刺身にしました。
ピチットシートは、魚の身から余分な水分を取り除きたいときに使っています。今回も水っぽさや臭みを抑えられたらと思い、試してみました。


今回使用したのは、食品用浸透圧脱水シートの『ピチット レギュラー』です。
メジナの刺身を食べた感想|臭みはなく脂ものっていた
ピチットシートで脱水したメジナを刺身にして食べてみました。
メジナは臭いと言われることもありますが、今回の個体は嫌な臭いが全く気になりませんでした。
脂ものっていて、とても美味しかったです。
ピチットシートで余分な水分を取り除いたことで、身の水っぽさが抑えられ、より美味しく感じました。臭みについても、脱水が多少は役立ったのかもしれません。
ただ、これまで沖で獲れたメジナを食べて臭い個体に当たったことがないので、今回臭みがなかった理由が脱水だけなのかは分かりません。
個人的には、メジナは臭いという評判だけで敬遠するのはもったいない魚だと思います。

今回も、普段から魚を捌くときに使っている出刃包丁と刺身包丁を使用しました。
私が実際に使っている包丁はこちらです。
※魚を生で食べる場合は、寄生虫や食中毒のリスクがあります。魚の鮮度や見た目だけで安全性を判断することはできません。刺身にする場合は生食に適した魚を選び、適切な温度・衛生管理を行ってください。なお、冷蔵や目視確認だけではアニサキスなどのリスクを完全に防ぐことはできません。
まとめ|メジナは臭みもなく、脂ののった美味しい刺身だった
今回は、スーパーで購入したメジナをピチットシートで約2時間脱水し、刺身で食べてみました。
今回の個体は嫌な臭みがなく、脂ものっていて美味しかったです。短時間の脱水で余分な水分を取り除いたことも、美味しく感じた理由の一つかもしれません。
メジナは臭いと言われることもありますが、これまで私が食べた沖で獲れた個体では、嫌な臭いに当たったことがありません。
魚の状態や個体差によって味は変わると思いますが、また見かけたら刺身で食べたい魚です。
メジナのほかにも、臭みが気になると言われる魚を刺身で食べています。ニザダイを3日間熟成して食べたときの記録はこちらです。
スーパーで購入した毛蟹を、自宅のせいろで蒸して甲羅盛りにした記録も紹介しています。


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